フリーでカスタマイズ可能な時計のウィジェットをあなたのウェブサイトに
ご自身のウェブサイトに正確な時計がほしいですか? あるいは、今日の日付、日の出・日の入りの時刻、日の長さは? 以下のオプションから選んで、コードをコピーしましょう! 無料です!
オプション
利用規約
- Time.is へのリンクは、あなたのウェブページから明確に見えるものでなくてはなりません。リンクのテキストを書き換えたり翻訳しても構いませんが、Time.is、 time(時刻、時間)、地点の名称 (Central European Summer Time), あるいは時間帯の名称 (UTC)を含まなくてはなりません。 条件を満たしたリンクのテキストとしては、 "Time in Central European Summer Time"(Central European Summer Time での時刻)、"Central European Summer Time"、"Time now"(今の時刻)などがあります。条件を満たしていないリンクのテキストとしては、 "Click here"(ここをクリック)
- あなたのウェブページは、自動的にリフレッシュするものであってはなりません。
- アプリやスクリプトでの使用は許されていません。
- 本ウィジェットは無保証です。
- 本ウィジェットはあなたのウェブサイトの主目的が本ウィジェットはそのものでない限り、フリーです。
- これらの条件が満たされない場合、Time.is はあなたのウィジェットをブロックします。
高度な使い方
ウィジェットのスクリプトには2種類あります。単純なバージョン(t.js)は時刻を表示するだけです。メインのウィジェットのスクリプト(ja.js)は時刻・日付・日の出・日の入りの時刻、日の長さを表示します。メインのウィジェットのスクリプトはいくつかの言語で利用できます。他の言語を使うには、スクリプト名のja を使いたい言語の名前に対応するコードに置き換えてください。(例えば、ポーランド語ならpl.js、トルコ語ならtr.jsとなります。)
init 関数のためのパラメータ
パラメータ | 有効なキーワード | デフォルト値 |
template | TIME, DATE, SUN | TIME |
time_format | hours, minutes, seconds, 12hours, AMPM | hours:minutes:seconds |
date_format | dayname, dname, daynum, dnum, day_in_y, week, monthname, monthnum, mnum, yy, year | year-monthnum-daynum |
sun_format | srhour, srminute, sr12hour, srAMPM, sshour, ssminute, ss12hour, ssAMPM, dlhours, dlminutes | srhour:srminute-sshour:ssminute |
coords | 地点の緯度・経度。太陽の出ている時間を表示するのに必要です。 | |
id | サーバ側で、地点と時間帯を特定するためのもの。もし地点の名前が非Ascii文字を含む場合やHTML要素のIDを変更した場合に必要です。 | |
callback | パラメータとして、テンプレートでレンダーされる一秒ごとに呼び出される関数の名前(任意) |
パラメータ名とキーワードは大文字と小文字を区別します。template、 time_format、 date_format および sun_format パラメータにおいては、HTMLその他のコンテンツが使用できます。
複数の時計は、以下のように作れます。
UTC time: <span id="UTC_za00"></span><br/> New York sunrise time: <span id="New_York_z161"></span><br/> Tokyo sunrise time: <span id="Tokyo_z444"></span><br/> Find the <a href="https://time.is/" id="time_is_link" rel="nofollow">current time for any location or time zone on Time.is!</a> <script src="//widget.time.is/ja.js"></script> <script> time_is_widget.init({ UTC_za00 : {}, New_York_z161 : { template: "SUN", sun_format: "srhour:srminute", coords: "40.71427,-74.00597" }, Tokyo_z444 : { coords: "59.33258,18.06490" } }); </script>
出力結果:
time_format、 date_format、 sun_format および template パラメータの値は継承されるので、先に定義したウィジェットと同じ値であるならば繰り返す必要はありません。